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new コサメビタキ幼鳥 投稿者: やっちゃん No.8348
コサメビタキ幼鳥が単独でマイフィールドにやって来ました。
以前はミズナラの木に営巣したこともあったのですが、今年は近くで育ったようです。
先月下旬の撮影です。
1〜5コサメビタキ幼鳥 6コゲラ 7〜8トモエソウ?
new Re: コサメビタキ幼鳥 投稿者: ひよどり No.8353
8年前に ここで子育てをしていたコサメが・・・8年ふりにコサメに出会い感激ひとしおです。
マイフィールドの鳥たち 投稿者: やっちゃん No.8344
7月中旬の撮影です。
高原でも32℃を超える日があります。
1アカゲラ幼鳥は一瞬の登場です。 アカゲラ成鳥は見ていません。
2〜3アオゲラはよく見かけます。
4〜5シジュウカラ幼鳥は木の皮をくわえてどうするのでしょう。
6〜7ヤマガラは水浴びにやって来ました。
Re: マイフィールドの鳥たち 投稿者: やっちゃん No.8345
1〜2キバナノヤマオダマキ
3ウラギンヒョウモン 4ヤマトシジミ 5クガイソウとチャバネセセリ
6キアゲハ
Re: マイフィールドの鳥たち 投稿者: ひよどり No.8347
アカゲラさんはここの木々の管理人です。近くで子育てして 後継者を育成してくれたようです。虫の幼虫が木に穴をあけて 住みつくところを 捕獲してくれます。感謝です。  アオゲラは 緑の背中が 木々の背景に溶け込み 一瞬判り難いです。
 山の花の蜜を 蝶々が求めて舞っています。フジバカマ ブットレア アサギマダラのお越しを待っています。旅の途中で 立ち寄ってほしいところです。
シジュウカラ幼鳥 投稿者: やっちゃん No.8342
1か月前の撮影です。
近くの巣箱で育ったシジュウカラ幼鳥が飛び回り、鳴いて餌をねだっていました。
親鳥は子育てで少しお疲れの様子に見えました。
1成鳥 2〜7幼鳥
Re: シジュウカラ幼鳥 投稿者: やっちゃん No.8343
暑いので鳥たちも静かです。
1ホオジロ 2コムクドリ 3イカル 4ヒガラ 5エゴノキの花
Re: シジュウカラ幼鳥 投稿者: ひよどり No.8346
シジュウカラの 幼鳥はさすがに若い!!くちばしが黄色で 羽もふわふわで 奇麗です!!
 まいふぃ-るどで初めて コムクドリが子育てをしてくれました。抱卵中はいつものように  鳥影も少ない静かな林でしたので、まさか巣箱を使っているとは・・雛たちの姿を見たときは 巣立ちの時でした。偶然に遠くから 撮れました。
シラタマノキ  &サンショウウオ 投稿者: ケヤキ村の案内人 No.8338
戸隠森林植物園ではシラタマノキという低木が8月に 名前の通り白い実をつけるそうですね。アカゲラは8月初旬にも会えますか?  シラタマノキは群馬あたりでは亜高山でないと見れないのです。 これとアカゲラに会うためだけで良いので戸隠に行きたいと画策しています。
 一昨日、奥多摩(東京都の西端)標高1000mの沢でサンショウウオ(オオサンショウウオで小型の種)を観察しに出かけていました。
 水中にいるのは幼体。成体は陸上の森の中に居ますから、めったに会えません
Re: シラタマノキ  &サンショウウオ 投稿者: やっちゃん No.8339
ケヤキ村の案内人 さん
確かに県公式ホームページにはシラタマノキの紹介がありますね。
この時期に戸隠に行ったことはないのでどのあたりにあるかはわかりません。
森のまなびやに問い合わせされれば良いかもしれません。
アカゲラに関しては子育てが終わると少し奥のほうへ移動するので確率は低いかと思います。
マイフィールドのアカゲラもほとんど姿を見せません。
アカゲラ 投稿者: ケヤキ村の案内人 No.8340
アカゲラは真夏には山の奥の方で過ごすのですね。私も山梨あたり真夏にはアカゲラによらず、鳥をあまり見ることが出来ません。囀らないので気が付きにくいこともあるでしょう。 ただ高い山では針葉樹林帯でメボソムシクイとルリビタキだけは鳴いているのを聞くことが出来た記憶があります。夏は戸隠にはあまり行かれないとか、他の標高が高い地に行かれるのですか?
 いずれにせよ、まだ日程が取れず・・・奮闘中です
Re: シラタマノキ  &サンショウウオ 投稿者: やっちゃん No.8341
ケヤキ村の案内人 さん
猛暑の時期は亜高山帯のホシガラス、ウソやルリビタキでしょうか。
下界は36℃でも山は20℃以下の涼しさで快適ですが、少し長距離のドライブが必要になります。
マルハナバチ 投稿者: ケヤキ村の案内人 No.8337
山梨の乙女高原という標高1700m の 草原に行ってきました。 亜高山性の草花、昆虫の世界です。ここの一番のスターはマルハナバチ。攻撃性は低く、丸っこくて毛に覆われており、飛ぶ ぬいぐるみ などとも言われて愛されています。 戸隠にもきっと いるでしょう。
 端から、オオマルハナバチ、ミヤママルハナバチ、トラマルハナバチ、ドロハマキチョッキリ(虹色の光沢!)、トモエソウと夏空。
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