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ホオジロ幼鳥 投稿者: やっちゃん No.7825
ホオジロのさえずりは高原を感じさせてくれます。
ですがあまりに身近で撮影はしていませんでした。
今回はホオジロ幼鳥が姿を見せてくれましたので元気を出しました。
1〜6ホオジロ幼鳥
7成鳥♂ 8以前に撮った♀
マイフィールドの住人と花 投稿者: やっちゃん No.7826
マイフィールドではリスをよく見かけます。高い木の枝から枝へと渡ってきます。
1〜3ホンドリス
4〜5ウツボグサ  6クリンソウ
7〜8アジサイとヒメウラナミジャノメ
Re: ホオジロ幼鳥 投稿者: ひよどり No.7827
 ホオジロの雛が現れましたね! 皆元気に育っていることが 嬉しいです。
 「リスの赤い毛は、春先に新芽や草を食べて栄養を摂ることで、毛色が鮮やかになることがあります。」以上AIが答えてくれました。
 クリンソウの名前の由来は 数段に重なる姿が仏閣の屋根にある「九輪」に似ているからだそうです。確かに 9回花を見せてくれます。不思議な花です。
コヨシキリ 投稿者: やっちゃん No.7822
オオヨシキリは高原や草原で鳴き声をよく聞いて身近な存在です。
コヨシキリはオオヨシキリと同じ夏鳥ですが、この辺では見られる場所が限られています。
運よくいつもの草原にいてくれました。
1〜7コヨシキリ 口の中が黄色い
8参考までにオオヨシキリ 口の中が赤い
Re: コヨシキリ 投稿者: やっちゃん No.7823
草原にはホオアカもいました。高原の鳥というイメージがあります。
里山での撮影で、アオサギがのんびりしていました。
1〜3ホオアカ 4アオサギ
Re: コヨシキリ 投稿者: ひよどり No.7824
コヨシ!キリとオオヨシキリは口の中の色が 違うのですか-!今思い出しました! こちらも8年ぶりぐらいに 訪れましたが、いつものお気に入りの場所に 毎年訪れて 子育てを自然のサイクルの中で人と同じく 子々孫々これからも続いていくのでしょう! また来年お邪魔したものです。
ヤマガラ幼鳥 投稿者: やっちゃん No.7819
ヤマガラは人懐っこくマイフィールドに来てくれていますが、
今回は子供たちを連れての登場です。
幼鳥は胸から腹にかけてのオレンジ色がほとんどありません。
雨の中での撮影です。
1〜5ヤマガラ幼鳥 6〜8成鳥
Re: ヤマガラ幼鳥 投稿者: やっちゃん No.7820
スズメの寿命は約1年、ヤマガラの寿命は10年だそうです。
1〜5給餌のシーン
6マイフィールドの住人といっていいくらいのヒヨドリ
7サンザシの花
Re: ヤマガラ幼鳥 投稿者: ひよどり No.7821
ヤマガラの幼鳥は 母鳥に比べ 若い! 初々しい! 可愛い!ひよどり(私)が失ってしまった全てを 持っています。 母鳥の懸命な姿にエ−ルです。
 突然の雨など不安定ですが、サンザシのピンク ガクアジサイも梅雨に映えます。
ノビタキ 投稿者: やっちゃん No.7816
この時期ノビタキは高原で子育てです。
高原のそよ風はひんやりしていて、散歩にはとても良い環境です。
今回のノビタキの止まり木はなんとワラビでした。
1〜6ノビタキ♂ 7ヒオウギアヤメ
Re: ノビタキ 投稿者: やっちゃん No.7817
メスは元気に飛び回っていました。
天気が良くて爽やかなひと時をすごせました。
1〜7ノビタキ♀
Re: ノビタキ 投稿者: ひよどり No.7818
実に10年ぶり?久しぶりに尋ねました。 ここの冬は 本州なのにマイナス29℃を記録するところです。
 久しぶりに訪れましたが 以前の場所から少々違っていましたが、元気に子育ての準備をしている姿を 見せてくれました。蕨を採取する家族も見かける中 ここの急斜面は ノビタキにとっては 都合の良いところのようでした。 あまり観察しては 申し訳ないので 帰路につきました。
ジョウビタキにまつわる民話 投稿者: Tsukuda No.7812
こんな民話があるそうです。
昔、スズメとジョウビタキ(別名:紋付鳥)は姉妹でした。母親が重い病気になったとき、スズメはお歯グロを塗っていましたが、すぐやめて駆けつけたので死に目に会うことができました。ところがモンツキドリは、化粧をしたりモンツキを着たりと時間をかけたので、死に目に間に合いませんでした。怒った父親はモンツキドリに「もう、こんりんざい食べ物をやらない」と言いました。だから今でもジョウビタキは、おじぎをしている。いっぽうスズメの口もとが黒いのは、途中で塗るのをやめたお歯黒のあとだというのです
(サントリーの日本の鳥百科より)
 たしかに紋付を着ているみたいですね。
Re: ジョウビタキにまつわる民話 投稿者: ひよどり No.7814
Tsukuda さん 
 ありがとうございます!!その様な民話教えていただきまして 感謝です!! 姉妹だったのですか!!設定のお話は・・・ですが お歯黒は平安時代は貴族階級 江戸時代も富裕層の既婚女性の習慣ですから、この姉妹も お姫様だったのでしょう! 良い民話ですね
Re: ジョウビタキにまつわる民話 投稿者: やっちゃん No.7815
Tsukudaさん
楽しい話題をありがとうございます。
スズメと同様にジョウビタキも身近な存在だったのですね。
スズメがいるとほかの鳥たちも寄ってくるような気がしています。
食べ物があるだろうと思うのか、警戒心の強いスズメのそばだから安心なのでしょうか。
冬の雪景色の中でジョウビタキの紋付はひときわ目立っています。
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